「はや坊なんて、もう知らない」の巻(その3)


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こんにちは、おんちゃんです。

なかなかおばちゃんにゆるしてもらえず、トイレで泣いたはや坊

しかし、おばちゃんはまだゆるしません。

何があったのか、おばちゃんに聞くと、うれしそうに話しはじめた。

おばちゃんは、はや坊にチャンスをあげた。

おばちゃんはや坊は、仲直りした。

おばちゃんもね。

どんどはらい。


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――あとがき

おばちゃんは、無視しながらも、「オヤツをあげて」とか「ほら、散歩行きたがってるよ」とか、何かと気にかけていました。

けっきょく、おばちゃんもガマンできなくなったのです。


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