こんにちは、おんちゃんです。
はや坊が見てる。

まだ見てる。

何でそんなに見る?

何がそんなに気になる?

もしかして、おんちゃんが好きなのか?

(訳:違う。)
なら、なんだよ。

(訳:ボクにも、せんべいを食べさせて。)
どんどはれ。
―― あとがき
はや坊は、どんなに遠くにいても、「袋を開ける音」や「お菓子を落とした音」、または「せんべいを食べる音」がすると、ダッシュで来ます。
そして、これ以上ないほどの期待感を込めて見つめてきます。
食い意地がはってるのは、わたしに(おばちゃんにも?)似てしまったようです。

