「柴犬アゴのせ攻防」の巻


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こんにちは、おんちゃんです。

座っていると、はや坊がアゴをのせて来る。

私にもしてくるのだが、すぐにやめてしまう。

でも、おばちゃんには、しつこいくらいにやってくる。

よーし、

それでも、はや坊は離れない。

けっこうな根性なのだ。

「なんでのせてくるのよー」とか言いながら、何だかキャッキャと楽しそうなのである。

どんどはらい。


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――あとがき

「ツンツン」と同じように、何かのアピールなのでしょうか?

甘えてきて、かわい子ぶってるのでしょうか?

おんちゃんにも、もうちょっと、しつこくやってきなさいよ、はや坊・・・。


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コメント

  1. マーベラス より:

    おばちゃんにばかりイベントをおこされるのをみせられてる身として、嫉妬はありませんか?
    猫はまだその時その時の対応があり、満足?妥協?することはありますが、犬さんは家族の序列に対してわりとシビアなのではないかと。。
    わたしなら嫉妬で夜も寝れなそうです。

    • hayabow より:

      マーベラスさんこんにちは。
      嫉妬しまくりですよ。
      はや坊は、間違いなく、おばちゃんのほうが好きですね。
      私が帰ってきたときと、おばちゃんが帰ってきたときの、態度の格差といったら・・・。