「交通安全って大事(その2)」の巻


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こんにちは、おんちゃんです。

前回の続き。

車にはねられた。

しかし、スピードは出ておらず、

という感じだった。

とにかくビックリした。

車が流線型だったので、上にスベって行ったのだ。

靴のかかとの上に反射板が付いていたので、夜でも大丈夫だろうと、タカをくくっていた。

また、工事中の部分で道が細くなり、歩道も途切れていて白線だけになっていた。(もちろん、白線の内側を走っていたのだが・・・。)

運転手さんが降りてきて、またびっくり、同じ会社のお姉さんだった。

会社でアパートを借り上げて、寮としていたので、同じアパートでもあった。

そして、そのお姉さんは、運転が苦手な人だった。

色んな事が重なった訳だ・・・。

特に痛いところもなかったし、知ってる人だったので、そのまま「何も無し」とした。

逆に、その車はサイドミラーが折れて、コードでぶら下がっている状態だったので、ちょっと可哀そうだった。

走り終わって、シャワーを浴びると、

どんどはらい。

「交通安全って大事(その1)」の巻


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――あとがき

この事故の後、すぐにタスキ掛けの反射板を買いました。

自己防衛も大切だと、勉強になりました。


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コメント

  1. マーベラス より:

    最近の音の静かな車には、後ろからスーっとこられると本当にびっくり。
    ゴルゴ13でも気付かないよ。

    • hayabow より:

      マーベラスさん、こんにちは。

      くれぐれも、交通事故には、気を付けて。