「緑の風と、弱虫はや坊」の巻


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こんにちは、おんちゃんです。

おばちゃんにとって、まちどおしい季節がやってきた。

樹々は芽吹き、草花はつぼみをつけ、緑の風が吹きぬける。

わが家の庭の草木たちも、みずみずしさがこぼれだしそう。

おばちゃんは、毎日それを観察している。

かわいくてしょうがないのだ。

散歩にいくときも、ついつい足止めされてしまう。

はや坊は、はやく行こうよとねだっている。

ちょっとまってね。

もうちょっと、草たちと会話させて。

すると、はや坊のひっぱりかたが変わった。

はいはい、行きますよ。

ふりかえると、はや坊は

そうそう、あったかくなって、虫も出てきた。

おばちゃんは、うまいことを言った。

なかがよろしいことで。

どんどはらい。


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――あとがき

大地のぬくもりを感じるこの季節が、おばちゃんは好きだそうです。

これをすぎると、雑草の勢いがすごくて、ぬくもりどころではなくなるのです。

さて、そろそろ今年1回目の草刈りでもしますかね。


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