こんにちは、おんちゃんです。
はや坊は、やっぱり言葉がわかるようだ。
前から、「散歩」や「買い物」などの言葉には、反応していた。
もしかしたら、「私たちから、『お散歩ホルモン』や『お出かけホルモン』が分泌されて、はや坊の嗅覚に引っ掛かっているのかも」なんてことも、思ったりしていた。
しかし、先日こんな事があった。
日曜日の夕方、散歩に行こうとしたとき、
いつもなら、パタパタしだすのだが、
その言葉にだけ、しっぽが反応していた。
※ ぼんぎり:いい状態の時の、立派な大便のこと
どんどはらい。
――あとがき
前から、「散歩」「行って来たら?」「行くぞ」など、散歩を予感させるような言葉には、けっこう反応していました。
でも今回は、今までと違う言葉に、ピンポイントで反応していました。
よっぽど、もよおしていたのでしょうか?
コメント
はじめまして。
言葉わかってますよね。
うちの柴君はシャンプーorシャワーの単語で
ダッシュで逃げますよww
ところで「ぼんぎり」って今でも使います?
私は大槌出身なのですんなり受け入れたけど
多分読者さんは絵の流れでなんとなく想像してるんでしょうね。
じんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
やはり、彼らは言葉がわかるんですね。
いつも、聞き耳たててますもんね。
「ぼんぎり」、注釈つけるの忘れてました。
実家に帰ると、普通に使いますね。
もっと楽しんでもらえるようがんばりますので、これからもよろしくお願いします。