「案外、気をつかうタイプなのだ」の巻


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こんにちは、おんちゃんです。

おばちゃんは、はや坊に手や足をなめられることを、ヨシとしない。

( 参照:「吉本新喜劇か!!」の巻

その理由は、ふたつ。

・「なめられるのが嫌な人に、不意に出会ってしまった時のことを考えて」

・「散歩中に色んなものをなめて、病気を持ち帰ってしまうことのないように」

ということで、「なめぐせ」をつけたくないらしい。

しかし、おんちゃんは、はや坊がなめてくるのが、楽しくてしょうがない。

おばちゃんは、それもヨシとしない。

おばちゃんの一喝で、はや坊は止まる。

それでも、おんちゃんはしつこくはや坊にせまる。

こまったはや坊は、

はや坊は、逃げる間際に、チラッとおんちゃんにも気をつかったようだ。

どんどはらい。


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――あとがき

板ばさみになったので、逃げていったようです。

はや坊は基本的に、おばちゃんの言うことが優先的なのです。

でも、私にもちゃんと、「おんちゃん、あとでね」みたいな態度をとってくれます。

案外、気をつかうタイプのようです。


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