こんにちは、おんちゃんです。
はや坊はいつも、期待感満載でアフターを待つ。
私たちの、食事のメニューによっては、その期待度がMAXに到達するらしい。
期待度がMAXになると、足踏みしたり、回ったりしだす。
そして、回った後、必ず見得を切るのだ。
まるで、歌舞伎役者のように。
よ、高麗屋!!
(訳:いいから、早くちょうだいよ。)
どんどはらい。
―― あとがき
あるとき、おばちゃんが突然「はや坊、歌舞伎役者だよ」と言い出しました。
最初「なんのこっちゃ?」と思ったのですが・・・、これは見て納得。
「いょおー、くるっ、ちょーん」という感じで、ばっちり決めてくれました。