「白い唐獅子（その２）」の巻

こんにちは、おんちゃんです。

前回の続きです。（「白い唐獅子」の巻）

そして当日の朝　――――

それじゃ、準備はいいか？始めるぞ。

『さてさてみな様、お代は見てからで結構だよ。さあさあさあさあ、世にも珍しい白い唐獅子でござーい！！』

「くそー、人が気にしてることばっかり言いやがって！！」

つづく。

「白い唐獅子（その３）」の巻

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――　あとがき

さぁ、はや坊唐獅子、お客さんの反応はいまいちですが、ちゃんとやり終えることができるのでしょうか？

もうちょっと、続きます。